トイ・レトリーブ

回収エリアから様々なポイントが付いたオモチャを取って来させ
1分以内にできるだけ多くのポイントを獲得する競技です。

おもちゃの種類

赤コング (イメージ)
トレーニングコング (イメージ)
コングリング
コングトラックス
ワイルドノットテディ(布製ぬいぐるみ)
ボンボン (イメージ)
ポイントの種類

1ポイント
3ポイント
5ポイント
総スコア×2 (ボーナストイ)
総スコア×1/2 (ペナルティトイ)
15秒間延長
ハンドラーとイヌはハンドラーBOX内にスタンバイします。
MCのスタートの合図から1分間、レトリーブゾーンに散らばっているオモチャをできるだけたくさん取ってこさせ、カゴに入れます。
制限時間の1分が経過した時点で競技終了とします。
※小型犬出場時と中~大型犬出場時とで、オモチャのサイズを入れ替えます。

注)
ハンドラーボックスから手を伸ばしておもちゃを受け取ってもかまいませんが、ハンドラーボックスの中に必ず片足が残っているようご注意ください。ボックスの中の足が地面から浮いた時点で失格となります。
イヌがペナルティトイをくわえたままペナルティエリアに入ってしまった時点で、総スコアは2分の1となります。
ペナルティーエリアの手前で落としたのに、転がってペナルティーエリア内に入った場合は、入ったとはみなされません。ただし、それを再度くわえた場合は、入ったとみなします。
制限時間が過ぎた時点で、カゴの中に入っていなかったオモチャはポイント対象外になります。
各おもちゃのポイントは、大会当日にくじ引きで決定します。
<内容>

コングトラックス…小型犬:S×4、大型犬:M×4
赤コング…小型犬:S×2・M×2、大型犬:M×2・L×2
トレーニングコング…小型犬:M×4、大型犬:L×4
ワイルドノットテディ…小型犬:S×4、大型犬:M×4
ボンボン…小型犬:S×4、大型犬:M×2、L×2
コングリング…小型犬:S×4、大型犬:L×4
※ルールは大会により異なります。各大会ルールをご参照ください。

トレーニングの目的
飼い主の指示で、オモチャやリード等様々な物を分別して持って来る。
いらない物を持ってこようとした時、指示ですばやく口から落とすことができる。
オモチャで遊んでいても、飼い主の指示があれば手放す。
色々な気になる物があっても、何よりも飼い主に注意を払い指示に従う。

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さっそくトレーニングに挑戦!

トレーニングしよう!
レッスン1
オモチャをくわえて持ってきた後指示ですばやく放す

レッスン1.ステップ(1)イラスト
ステップ(1)
放して
イヌがオモチャをくわえている時に「放して」と言って大好きなごほうび(または他のオモチャ)を散らつかせる。イヌがくわえているオモチャを放したらごほうびをあげる、またはオモチャで遊んであげる。

レッスン2
色々なオモチャの中から指示されたモノを弁別してもってくる

ステップ(1)
モッテキテ
レッスン2.ステップ(1)イラスト
まずはイヌが一番好きなオモチャを使って練習。
オモチャを振るなどしてイヌの興味をひきながら目の前の床に置く。
イヌがオモチャをくわえた瞬間すかさず「モッテキテ」「そうそう、すごいね~」とほめ、手をたたきながら少し後ずさりする。
この段階では飼い主の元に来る前に途中で落としてしまってもOK。
次に、途中で落とさずにハンドラーの手元まで持って来るようにトレーニングする。
途中で落とさずにハンドラーの手元まで持ってこれた時だけ大げさにほめてごほうびをあげる。
途中で落としてしまった時はあまり反応しないようにする。
「モッテキテ」が繰り返しできるようになったら、「リスくん、モッテキテ」というように頭にオモチャの名前をつけて指示を出すようにする。
オモチャを徐々に離れた場所において練習する。
各オモチャに個別の名前を付けて同様に練習をする。
知っ得ポイント!
飼い主が離れた所にオモチャを置きに行く間、イヌにマテをさせる練習をしておくと便利。
レッスン2.ステップ(2)イラスト
ステップ(2)
オモチャの弁別トレーニング
各オモチャに個別の名前を付けてモッテキテの練習をする。
色々なオモチャを並べ、ランダムに指示を出す。指示されたモノを弁別してもってこれた時だけごほうびをあげる。
指示と違うモノを持ってきた時は無視をし、正しいモノを持って来るまで繰り返し指示を出 す。
知っ得ポイント!
一番効率良く高得点をとる方法は・・・まず、最高得点のオモチャを集め、その後ボーナストイ(得点2倍)を集める!!
レッスン3
離れた所からの指示でくわえているオモチャをすばやくその場に落とす

ステップ(1)
放して
※レッスン1を参考

ステップ(2)
遠隔での放してができるようにする
近距離にオモチャを置いてレトリーブの指示を出す。
イヌがオモチャに近づき、くわえた瞬間すぐに「放して」の指示を出す。
その場でオモチャを放したら「そうそう、いいこ」と褒めてごほうびをあげる、又はオモチャで遊んであげる。
オモチャをその場で放さずにハンドラーの手元まで持ってきてしまったら無視をする。そして、オモチャを戻して再度練習する。
知っ得ポイント!
「放して」とコマンドを出すと同時にちょうどイヌの顔の真下にごほうびを転がすとイヌはくわえているオモチャを放しやすくなる。
オモチャを置く距離を徐々にのばしていきながら、離れた所からの指示でもその場にオモチャを落とせるように練習する。

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